東京学生柔道優勝大会報告

東京学生柔道優勝大会報告

「東京学生優勝大会」・試合報告
 5月23日(日)、平成22年度、男子59回・女子21回を迎える大会が日本武道館にて行われました。部員の更なる質向上のために昨年来から、柔道に対するメンタル面及びフィジカル面の強化と栄養意識の向上に意欲的に取り組んできました。また、今年度、その取り組みの一環として4月からは新たに専門トレナーとして「江川陽介先生」をお迎えしました。当初は学生にも戸惑いが見られたようでしたが、徐々にその指導に理解を深め、新しい試みに体の悲鳴を確認しながらの日々を・・・。そして、この日を迎えることになりました。
その結果に期待を膨らまして・・・・!!

―女子編― 「残念・三連覇を逃す・・・!!」
         「準優勝!」
 古生・宍戸(共に4年)・加茂田(3年)という昨年からのメンバーに新入生の金子(*この欄をご覧になって興味が湧いた女子高校柔道選手の皆さん、門戸は開いています。入学のチャレンジを待っています)を加えた4名で臨みました。
1回戦 … シード
2回戦 … 対「東京学芸大学」 ~ {1対1の内容勝ち}
   :5月のGW中にNTCで行われた全日本女子合宿にも参加して いて、なかなか手強いと感じていました。反対ブロックに入っていれば優勝した創価大学とも面白い試合が出来たのでは…?
   :ポイントゲッターの宍戸の奮闘空しく一失点を失ったもの、金子が頑張り、早稲田に良い流れを引き込む。加茂田の積極攻撃が功を奏し相手の消極的姿勢に対し、反則負けを誘って一本勝。

準決勝戦 … 対「帝京科学大学」 ~ {3対0で勝利}
   :今年度より強化を始めたと聞いていました。来年度以降は…!
   :金子が不戦勝、加茂田は見事な内股で一本勝、宍戸は大内刈(技有)の後横四方固(技有)の合せ技一本勝。

決勝戦  … 対「創価大学」 ~ {1対1の内容負け}
   :昨年に引き続きの対戦、今年度は超級でIH3位、4月に行われた女子皇后杯にも出場した選手の加入で相当厳しい戦いになると予想していました…!
   :加茂田の攻撃も相手に上手くかわされ、逆に先に主導権を握られポイントでリードされましたが終盤追いつき(痛い!)引き分け、金子はポイントゲッタ―に食らいついていましたが(後は相手の体力が圧倒)
一本負、でも今後の伸びしろの大きさを感じる試合でした。一失点で
迎えた宍戸、相手を追い込むものの相手の得点を上回るポイントを取
ることができず。無念の負けを期してしまいました。とても悔しい
限りです。
*今回はこのような結果でしたが、全日本優勝大会に向けて、なすべき事を考え、再チャレンジするつもりです。ご支援の程、よろしくお願いします。

―男子編― 「日体大への昨年の雪辱ならず!」
 2回戦 … 対法政大学 ~ {4対2で勝利}
    金子主将、村山(3年)、赤迫、堀、(2年)の勝利にて次につながる内容のある勝ち方でした。

 3回戦 … 対日体大 ~ {1対4で負け}
    本学のポイントを取るべきところで、相手の巧みな試合運びで引き分けられ、金子主将が最後に本学の意地を見せポイントを取って終えた試合でした。
     「残念またも、BEST8に到達できず」

*女子同様に残念な結果でした。
男女共に取り組みの浅さが多少影響しているか?
今後はさらに内容の質・量を高め全日本に臨みたいと思います。
先輩各位の一層のご支援とご協力の程。よろしくお願い致します。
                     女子監督 川田 一洋