平成22年全日本学生柔道優勝大会報告

平成22年全日本学生柔道優勝大会報告

平成22年度・男子59回、女子19回、全日本柔道優勝大会報告
 本年度も6月26・27日、日本武道館におきまして、熱戦が繰り広げられました。
本学は、女子は優勝。男子がBEST8を目標にそれに挑みました。

「女子編」
『準決勝の壁は富士山それともエベレスト?またしても3位・・・残念!!』
1回戦  VS桐蔭横浜大学  (3対0)
 先鋒 金子(1年)    vs小山 一本勝(内股)
 中堅 加茂田(3年)   vs伊藤 一本勝(内股)
 大将 宍戸(4年)    vs原  一本勝(横四方固)
*初戦という事もあり緊張がみなぎる中、
先鋒・金子は1年生ながらも積極的な試合運びで内股、一本勝ち。
期待した通り、良い流れを作ってくれました。
中堅・加茂田は相手の動きをよく見ながら、切れのある内股で一本勝ち。
   後ろ姿に頼もしさが感じられる!?
大将・宍戸、動きにやや精彩を欠くも払腰技有りから横四方固めで一本勝ち。
   多少の不安が・・・!

― チームとしては順調な滑り出し!!―
2回戦  VS皇学館大学   (3対0)
 先鋒 金子(1年)    vs瀧野  一本勝(内股)
 中堅 加茂田(3年)   vs小宮山 一本勝(大外刈)
 大将 宍戸(4年)    vs北川  一本勝(払腰)
*先鋒・金子は積極的な試合運びで終始優勢に試合を進め、内股で一本勝ち。
中堅・加茂田は相手の動きをよく見ながら、絶妙なタイミングの大外刈で一本勝ち。
大将・宍戸、パワーを生かした払腰で一本勝ち。

3回戦  VS東北福祉大学  (1対0)
 先鋒 金子(1年)    vs瀧野  引き分け
 中堅 加茂田(3年)   vs小宮山 優勢勝ち(大内刈、技有り)
 大将 宍戸(4年)    vs北川  引き分け
*先鋒・金子は攻撃を仕掛けるも、相手の固い防御に阻まれる。決め手にかけ引き分け。中堅・加茂田は内股と足技のコンビネーションが良く、場外際、大内刈で技有り優勢勝ち。貴重な勝ち点を奪う。ポイントゲッターの役割を果たす!
大将・宍戸は相手を警戒しすぎて、辛くも引き分け。

準決勝  VS福岡工業大学  (0対3)
先鋒 加茂田(3年)   vs牧瀬  一本負け(合せ技)
中堅 金子(1年)    vs山崎  一本負け(合せ技)
大将 宍戸(4年)    vs木下  一本負け(大外刈)
*前年は1対1の内容負け、残念ながら今回は完敗でした。しかし、負けはしましたが(語弊になるかもしれませんが?) 次に繋がる内容でした。

― しかし、悔しいです!!! ―
 この4月から専属トレーナーとして指導を受けている江川先生がいう「アスリート脳」を向上させるような取り組みをしつつ、今後に望みたいと思います。*なお、表彰式にて加茂田(3年)が優秀選手賞を授与しました。

「男子編」
『― BEST16 ―   目標達成ならず!・・・残念です』
1回戦  VS流通経済大学  (4対2)
*村山(3年) 優勢勝ち(有効2)
 赤迫(2年) 一本勝ち(大内刈)
 佐藤(3年) 優勢勝ち(背負投)
 金子(4年) 優勢勝ち(大内刈)

2回戦  VS松山大学    (3対1)
 村山(3年) 一本勝ち(一本背負投)
 赤迫(2年) 一本勝ち(払腰)
 佐藤(3年) 優勢勝ち(大外刈)

3回戦  VS桐蔭横浜大学  (1対5)
 赤迫(2年) 一本勝ち(縦四方固)
*女子同様、完敗でした。
女子共に今後の課題は山積みですが、一つ一つ新たな力に代えていきたいと思います。また、先輩の方々のご期待に添えず申し訳ありませんでした。

我々は今までには無い、新たな試みをしながらやっています。今少しの猶予を頂きたく思っております。
今後ともそれに向けては先輩方々の益々のご指導・ご助言と様々なご支援を今後もお願い致します。    
                         女子監督 川田一洋