11月3日、ブラジル在住の石井千秋氏(S39卒)が旭日単光章を受章されました。
1972年ミュンヘン五輪でブラジル柔道界として初めてとなる銅メダルを獲得し、ブラジル社会に柔道ブームを巻き起こし、武道である柔道の認知と普及に貢献した。柔道場を経営するとともに選手の育成に尽力してきたが認められたものです。
おめでとうございます。(事務局)
11月3日、ブラジル在住の石井千秋氏(S39卒)が旭日単光章を受章されました。
1972年ミュンヘン五輪でブラジル柔道界として初めてとなる銅メダルを獲得し、ブラジル社会に柔道ブームを巻き起こし、武道である柔道の認知と普及に貢献した。柔道場を経営するとともに選手の育成に尽力してきたが認められたものです。
おめでとうございます。(事務局)